SHIGOIGA委員会

仕事<趣味の30代男性。本の話題を中心に、書きたいことを自由に書いていきます。

家を買うなら2022年まで待とう!「マイホーム価値革命 2022年、『不動産』の常識が変わる」(NHK出版新書)牧野知弘著

 

マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる (NHK出版新書 519)

マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる (NHK出版新書 519)

 
続きを読む

同じテーマの本を三冊読むことで、自分の考えを深めることができる

前回までの記事で、人口減少という問題について、三冊の新書を読み比べることで自分の考えを深めることができた。
これはたまたま六月の新刊に人口減をテーマとした新書が複数あったのがきっかけで、最初からこのような読み方を意図していたわけではまったくない。
でも、我ながらいい読み方をしたなと思っている。
一つの問題における複数の視点を知ることで、人口減少という問題を多角的に考えることができた。
三冊、というのがちょうどよかった。
二冊だと、○か×かの二項対立になりがちだけど、もう一冊違う角度から切り込んだ本を選ぶことで、より立体的に捉えることができる。

 

新書を複数冊読むという作業をしている最中で、そういえば、同じテーマの新書を三冊読もう、という主張をした本があったことを思い出した。
それがこれ。

続きを読む

新書を3冊読んで考えた、私の人口減少問題に対するスタンス

ここ半月ほどで人口減少というテーマにまつわる新書を3冊読み、考えたことを記事にまとめてきた。

 

続きを読む

人口減少がチャンスって意味わかんないんだけどどういうこと?「武器としての人口減社会~国際比較統計でわかる日本の強さ~」村上 由美子著

 「未来の年表」を軸として、書評を書いたり、同時期に読んだ「限界国家」と比較をしたりしてきたが、今日もその続き。

 

 

続きを読む

移民を受け入れるべきかどうか「限界国家」「未来の年表」を読み比べて考えた

 

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

 

 

 

 

● 「限界国家」VS「未来の年表」

どちらも6月の新刊で、どちらも日本の人口減少を危惧する内容になっている。

大きく違うのが、移民に対するスタンスだ。

「未来の年表」では移民を受け入れることの危険性を説いているのに対して、「限界国家」は移民を受け入れることの重要性を一冊まるごと使って訴えてくる。

早速それぞれの言い分を、改めて確かめてみよう。

 

続きを読む

「外国人を受け入れずに自国民だけで人口を増やしている先進国は、世界には残念ながら見当たらない」 新刊新書書評「限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択」(朝日新書) 毛受敏浩著

 新書版

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

 

 

 kindle

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

すでに介護・農漁業・工業分野は人手不足に陥っている。やがて4000万人が減って地方は消滅をむかえ、若者はいい仕事を探して海外移民を目指す時代となるだろう。すでに遅いと言われるが、ドイツ、カナダなどをヒントに丁寧な移民受け入れ政策をとれば、まだなんとか間に合う。

 

 

続きを読む

新刊新書紹介 6月16~30日に発売される新書一覧

雑誌ダ・ヴィンチ7月号を参考に、2017年6月16~30日に発売される新書を発売日順に掲載します。

この記事を執筆した段階で、一部、Amazonで検索しても表示されなかった書籍があり、その本については紹介を省略しています。ここに掲載している書籍が発売される新書の全てではありませんのでご了承ください。

続きを読む